古河市議会 2021-03-16 03月16日-代表質問-03号
令和3年度に実施する大規模改修工事については、令和3年度への繰り越し分として第二保育所ほか6施設、令和3年度当初予算では古河市斎場など3施設を予定しております。また、令和4年度以降の老朽化対策の調査等業務として、第三保育所ほか2施設を予定しております。 これらの老朽化対策に関わる令和3年度の予算額は約10億円となっており、普通建設事業の総計約41億円の30%を占める状況となっております。
令和3年度に実施する大規模改修工事については、令和3年度への繰り越し分として第二保育所ほか6施設、令和3年度当初予算では古河市斎場など3施設を予定しております。また、令和4年度以降の老朽化対策の調査等業務として、第三保育所ほか2施設を予定しております。 これらの老朽化対策に関わる令和3年度の予算額は約10億円となっており、普通建設事業の総計約41億円の30%を占める状況となっております。
款1後期高齢者医療保険料,項1後期高齢者医療保険料,目1特別徴収保険料,節1現年度分2,335万5,000円,目2普通徴収保険料,節1現年度分1,615万1,000円,節2滞納繰り越し分78万2,000円につきましては,それぞれ当初見込みよりも保険料収入が多く見込まれるため増額させていただくものです。
軽自動車税に関しても、収入未済額919万9,591円、滞納繰り越し分1,506万1,035円における登録台数は5万6,190台で、こちらも所有者の確認を行い、納税を促進し、また現在使用していない場合であればナンバープレートの返納を通知するといった方策をとるようにしていただきたいと思います。 さらに、税金を納めなければ車検を受けることができません。
◎健康福祉部長(金沢覚君) 先ほど市民部長からも答弁がございましたが、介護保険の平成30年度の決算に基づきまして、国、県の補助金等を差し引いた残りの部分をですね、繰り越し分を基金に積み立て、今後介護保険3年ごとに保険料の見直しを行ってございますが、2025年、団塊の世代の方々が後期高齢者の年齢層になるということで、介護給付費の伸びが想定されるということで、準備基金積立金を積みまして、急激な保険料の引
こちらは、旧筑西食肉衛生組合解散時の構成市町村である結城市と取り交わした事業承継に関する協議書に基づき、歳入として計上していると畜場解体手数料滞納繰り越し分の半額を結城市へ配分するための予算でございます。今回その財源となる歳入について減額をお願いしておりますので、歳出についても減額をお願いするものでございます。 次に、26、27ページをお開き願います。
繰り越し分なんですけれども、島名・福田坪地区下水道事業で2,381万4,000円の繰り越し、それと上河原崎・中西地区で2,411万3,210円を繰り越したものでございます。 ○五頭 委員長 宇野委員。
◎市民部長(二重作勝君) 平成30年度の決算が5月に終わって、今の最終的な数字でいいますか、現在の数字で申し上げますと、収納率で申し上げますと、昨年が全体で84.9%の収納割合でございましたが、本年は86.4というふうなことで、特に滞納繰り越し分のほうが成果として上がっている状態でございます。以上でございます。 失礼しました。不納欠損につきましては、申しわけございません。
平成30年度におきましては,常総広域が起こしました都市計画事業に対する起債に対して市が負担金を負担しておりますので,それに充当するものとして2億4,330万円,公園施設改修に1,340万円,公共下水道事業,雨水分に対する負担金としまして2,258万円,坂町清水線整備事業に400万円,西口大柏線整備事業に2,087万円,新守谷自由通路線整備事業に5,853万円,これにプラス繰り越し分として,216万円
2款総務費、1項総務管理費の広報広聴事業、当初予算600万円で繰り越し分が395万1,000円の繰り越し分、それから7款土木費、2項道路橋りょう費、道路新設改良事業ですね、当初予算が2億1,170万7,000円で、繰り越し分が1億8,360万9,000円となっております。こちらのですね、両事業の入札契約時期ですね、こちら市勢要覧でよろしいんでしょうか、総務費のほうは。
◆小薗江一三 委員 309ページ、農業集落排水使用料、滞納繰り越し分100万円ちょっとですが、何年くらいあるのですか、対応はどうしているのですか。 ○村上 委員長 安達課長。
市税の関係で、滞納繰り越し分ということで、それぞれ数字が挙がってございます。たまたま昨年のものと比較をさせていただきますと、繰り越し分が減っているものがございます。もちろん軽自動車税はふえているのですけれども、減ったものにつきましては、減った理由、例えば、時効で消滅してしまった分とかそういうことではないかどうか、確認させてください。 ○村上 委員長 太田課長。
といいますのは、実質収支、収入から支出を引いた残りからいわゆる繰り越し分を引いた残額、予算の残額、いわゆる実質収支、これが筑西市の場合は私はほかと比較して高い、いわゆる黒字幅が高いということであります。これで私は黒字だからみんないいのだと、議員さんも含めて市民の皆さんもそういう意識を持っている方が多いようです。特に今私なんか歩いているとそういう話を伺います。
今回の現在の基金は5万3,000円でございますが、平成28年度の決算、各市の負担金で行っていた事業のその残金、残金といいますか、繰り越し分が出たということで、5万3,000円を積み立てたものでございます。以上です。 ○議長(井川茂樹君) 髙埜君。 ◆1番(髙埜栄治君) 市長ありがとうございました。市長のその思いというのが伝わってきましたので、ご理解しました。
4項国庫補助金1億4,229万円は、平成29年度からの繰り越し分の防災・安全社会資本整備交付金6,349万円、また、平成30年度分の社会資本整備総合交付金5,950万円及び防災・安全資本整備交付金1,930万円でございます。 5項県補助金70万円は、市町村下水道整備支援事業費補助金でございます。 次に、支出でございます。
こちらについて県のほうから、ろ過池の機械電気改修工事、それから沈砂池の電気改築工事等の繰り越し分が発生するということで、本市の1,347万1,000円、これが繰り越されるということになります。 以上でございます。 ○議長(鈴木義浩君) 議案の説明が終わりました。 これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。 質疑ございませんか。
次に、款5諸収入、項1延滞金加算金及び過料、目1節1延滞金1,000円は、保険料の滞納繰り越し分増額に伴い増額したものでございます。 続きまして、12ページ、13ページをお開き願います。3、歳出でございます。
県の流域下水道事業、下水道事務所が行う那珂久慈流域下水道事業におきまして、処理場施設及び管路施設の改修工事が繰り越し工事となることから、同工事の繰り越し分に伴う建設負担金の請求が平成30年度となるため、繰越明許費の設定を行うものでございます。 以上でございます。ご審議のほどをよろしくお願い申し上げます。 ○高村議長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
◎保健福祉部長(中澤忠義君) 未納額、滞納額という観点から申しますと、今回の納付金につきましても、現年度で課税して集めるもののほかに、滞納繰り越し分ということで、滞納された方々から毎年度収納する部分がございます。
平成29年度は、市民交流館建設事業が繰り越し分も含めて24億2,000万円もあったんでございますが、繰入金は6億8,000万円でございました。今回岸田市長が提案している平成30年度一般会計予算では、市民交流館建設事業が計上額0円であるにもかかわらず、財政調整基金取り崩し10億円を含む12億7,000万円もの多額の基金を繰り入れて計上しております。
予算額といたしましては、繰り越し分を含め5億5,411万円でございます。 次のページをお開き願います。中学校プール整備事業4億8,619万4,000円でございます。教育環境の充実を図るため、現在整備されていない明野中学校にプール施設を整備するほか、老朽化している関城中学校のプールの設計・地質調査を行うものでございます。 次ページをお開き願います。